【チャオ!】横手市大雄S様邸 新築住宅
蓄熱式全館煖房の家
横手市大雄S様邸
床暖房の本来の目的は、熱源が感じられない自然な暖かさで、部屋と部屋の温度差がない空間を作ることです。居間だけを暖め、廊下やトイレに行ったら急に寒くなり、お年寄りを危険に晒すのが今までの住居暖房でした。
これをヒートショックと言います。
こうした問題を解決して家全体を暖め温度差をなくし、しかも燃費の良い暖房方法が蓄熱式床暖房なのです。
真冬の寒さの中で、どれだけ快適な空間が保たれているのか、ご自身の身体で体感してみてください。
他の煖房方法との決定的な違いがわかって頂けると思います。
※写真をクリックすると拡大します。
面積 | 179.96㎡(54.43坪)6LDK |
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構造 | 木造在来軸組工法2階建て |
断熱材 |
床)ウレタンフォーム66mm 壁)現場発泡ウレタン75mm 天井)吹込みロックウール300mm |
サッシ |
樹脂サッシ(エクセルシャノン製) ガラス)Low-Eアルゴンガス入りペアガラス一部トリプルガラス採用 |
玄関戸 | 断熱鋼板製上吊り片引き戸(LIXIL製) |
煖房方法 | 蓄熱式全館床暖房24時間フル稼働 |
24時間換気 | 第3種式換気(グリーンファン) |